FUJI SUSHI
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夜にホテルに帰ってきてから食事に行く時は、このお店を利用することが多いです。
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Garmin eTrex 20x
で計測してみると、ホテルから直線で 180m と近いのでね。
実際歩いて数分です。
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メニューは写真入りだし、日本語も書いてあります。
でも、日本語で話しても通じません。
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オーダーシートに注文数を入れてウェイターに渡す方式なので、日本語が通じなくても注文が可能です。
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店は綺麗で観光する白人、現地人などで毎日繁盛しています。
日本人は我々以外に見かけたことがありませんが ・・・
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お味は ・・・
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寿司メニューは結構ありますが、ネタもシャリも小さいです。
シシャモやサケなどの焼き魚もあります。
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酢は少し違うようで純粋日本寿司ではありませんが、まあまあ食べられます。
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結局、寿司屋というより居酒屋に近いです。
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お値段は ・・・
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ツマミを好きなだけ頼んで、浴びるようにビールを呑んでも日本円換算で千円台でおさまります。
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夜の様子
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外から見た雰囲気は昼と大違いです。
店内は明るくて綺麗です。
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左から [キムチ] [サーモン刺身] [ミャンマービール] [柔らか蟹の天ぷら] [アジの握り寿司] です。
ミャンマービールは美味しい！
OISHII SUSHI 2
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FUJI SUSHI と同じ道路の同じ側でやや遠いです。
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まだ入ったことがないので、店の雰囲気やお味、値段は不明です。
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「おいしい寿司」という名前の店なので、きっと美味なんでしょう。
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そのうち行くかもと思って場所だけ確認しました。
タバコ
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成田空港の免税店で買ったタバコが切れました。
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1カートン (10個) 2,600円でした。
1個260円となります。
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そこでホテルのすぐ隣にあるコンビニでタバコを買いました。
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なんと、JT の MEVIUS が売られていました。
箱には [A product of JT international] と書いてあるので本物です。
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お値段は1個1,750チャット、日本円にして144円です。
日本の免税タバコより安い！です。
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同じコンビニで100円ライターは450チャットでした。
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日本円換算で37円です。
安いですね。
[チャット]×0.082＝[日本円] です。
(2017年12月現在)
AC コンセントアダプタ
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日本から持ってきた AC220V 対応機器の AC プラグがホテルの壁コンセントに挿入できません ・・・
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壁コンセントは左写真の上側の形状 (この写真は AC コンセントアダプタですが。) です。
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日本の A タイププラグが入るはずですが、なぜか？どうしても挿入できないのです。
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そこで、ホテル近くのスーパーへ行って右のような AC コンセントアダプタを買ってみました。
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お値段は1個2,600チャット、日本円にして213円です。
安い！ですね。
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壁コンセントへのプラグ形状は A タイプ、それを表のコンセント形状に変換します。
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通電中は表の赤色ランプが点灯する優れものです。
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この AC コンセントアダプタを壁コンセントに挿入し、このアダプタの [下側にある A タイプコンセント]→[日本から持ってきた AC220V 対応機器] に接続する目論みです。
すなわち、A → A 変換です。
普通にはあまり意味がない変換ですが ・・・
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実際に使ってみたところ、この AC コンセントアダプタを介して、見事、[日本から持ってきた AC220V 対応機器] が使えるようになりました！！！
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なぜ？ AC コンセントアダプタは壁コンセントにスムーズに挿入できるのだろう？ ・・・ 考察
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同じ A プラグでも寸法が微妙に違うとしか考えられません。
おそらく、厚みの影響が大きいと推定します。
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写真は AC コンセントアダプタのプラグ部分です。
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日本のものは先のほうに丸い穴が開いていますが、これはノッペラボウです。
この辺りも関係あるかもしれない。
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逆に、この AC コンセントアダプタがあれば日本でも使える機器があります
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写真の左は Apple USB 電源です。
入力 AC100〜240V 50/60Hz、出力 DC5V 1A です。
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写真の右はスマホを買った時に付属していた ASUS USB 電源です。
入力 AC100〜240V 50/60Hz、出力 DC5.2V 1A です。
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いずれも AC 電圧が日本に対応していますが、AC プラグの形状が違うので日本では使えません。
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この AC コンセントアダプタがあれば、いずれも A 型プラグに変換できるので、日本で使えるようになります。
