概要
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休日は健康と気分転換のためにサイクリングツアーをしています。
ハードオフ店舗巡り
も兼ねます。
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ハードオフに立ち寄ることで、当面の目的地になって気が楽だし、トイレ休憩もできます。
気に入った物があれば買うこともできます。
愛車
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2017年8月5日に新調したブリジストン
BRIDGESTONE Alumiu
です。
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外観はごく普通のママチャリですが、オールアルミフレームの軽量車です。
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仕様は [26インチ] [内装3段ギア] [スペシャルリム] [オートライト] です。
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値段はママチャリとしては高級車の部類に入る
6万円
です。
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オプションなど
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道に迷わないよう GPS ナビの
GARMIN eTrex 30x
を装備しました。
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日本だけじゃなく、アメリカやヨーロッパなど全世界の地図に対応しています。
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いずれママチャリで世界一周走行したいと思います。
おそらくギネス記録になると思います。
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予定時間通り走行できているか確認する時計も装備しています。
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Q&Q の10気圧防水腕時計です。
ホームセンタで980円と格安でした。
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GPS ナビの時計は、字が小さく、数字をしっかり読む必要があります。
アナログ針のほうがパッと時間が把握できます。
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ベルのブリジストンマークが眩しいです！
3年間盗難補償
が付いています。
タイヤの空気圧測定
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2019年8月31日、
amazon
で [Panaracer ACA-2] [WEKOIL バルブキャップ] を購入しました。
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[Panaracer ACA-2] は2セットで送料税込473円でした。
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日本のママチャリでは一般的に [英国式バルブ] が使われていますが、このバルブでは空気圧が測定できません。
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空気圧を測定するには、[英国式バルブ]→[米国式バルブ] に変換する必要があります。
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Panaracer ACA-2 は、この変換キットです。
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特許申請されており、
バルブアダプタおよびこのバルブアダプタを備えた自転車
で内容がわかります。
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[WEKOIL バルブキャップ] は8個で送料税込873円でした。
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ACA-2 にもキャップが付属しているのですが、こちらのほうが格好イイ！
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[Panaracer ACA-2] [WEKOIL バルブキャップ] を自転車に組み込むと下の写真左のようになります。
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タイヤの適正空気圧はタイヤに刻印されています ・・・ わが愛車では写真右のように 300kPa (3.0kgf/cm2) となっていました。
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2019年9月1日、
amazon
で [meltec AZ-9000 フットポンプ] [エーモン 6782 エアゲージ] を購入しました。
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[meltec AZ-9000 フットポンプ] は送料税込1,696円でした。
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フットポンプはシリンダ部が曲がって破損しやすく、今回選択した AZ-9000 はシリンダ部が太く強度がありそうです。
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エアゲージが付いているので、エアチャージ中に空気圧を知ることができます。
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ただし、エアをオーバーチャージしてから適正圧に減圧する使い方には対応できません。
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[エーモン 6782 エアゲージ] は送料税込680円でした。
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減圧する使い方に対応します。
[リセット] ボタンを押すことでエアを逃がして減圧でき、同時に空気圧を計測できます。
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エアゲージがないポンプを使う時にも、このエアゲージが役に立ちます。
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実際に使ってみて、タイヤの空気圧を適正値にできて気分が良いです。
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タイヤの空気が減っていると 20kg の荷物を載せて走るのと同じ負荷がかかるそうです。
すなわち、疲れるのです。
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長距離走行するためには、タイヤの空気圧を適正にするのが必須です。
以上の導入で、正確に測定できるようになりました。
