2003年10月6日、アキバのザウルスショップへ行ったら、ピッタリな
XIGMA
の横開き本皮ケース SR-33 が 4,500円でした。(定価は 6,980円です。)
イイけど高いなぁ・・・。
ホックの部分もマグネット式ですし・・・。
ふと、イケショップへ行ったら全く同じケースが化粧箱なしで 480円でした。
こりゃ〜大儲けとレジへ行ったら
「本当に1個でいいんですか?つかみ取り 480円なんですが・・・。」
エッ!!!エッ!!!
ということで、つかみ取りに挑戦したら SR-33を2個と SR-34 を2個を片手で持てました。
結局、4個で 480円でした。
と言う事は、
1個 120円!!!
100円ショップとたいして変わりません!!!
こちらは SR-34 です。
SR-33 も SR-34 本皮なのでイイ匂いがします。
ザウルスを入れてみたら、当たり前ですがピッタリでした。
このようなアクセサリ類の値段は何が正しいのかよく分かりません。
とても120円に見えません。(定価6,980円だから120円に見えないのは当たり前か!)
2003年10月20日、有楽町ビックピーカンで買った
PILOT ぺんとぴあ TC-ZR1-1B
です。
1,200円でした。
MI-E1 のスタイラスペンはかなり短いので、なんだか手に馴染みません。
このスタイラスペンは全長が伸びるので純正よりも全然使い勝手が良いです。
MI-E1 標準のものと置き換えて、スタイスペンスロットにそのまま実装できます。
なぜか?最初から添付されていた液晶保護シート(5枚入)OZ-227S5 です。
定価は 1,000円です。
Zaurus MI-E1 専用なのでピッタリサイズです。
液晶面に貼るタイプではなく、左のイラストのように液晶枠に挟み込むタイプです。
このタイプも視野性とか交換のし易さとか悪くないと思います。
2003年10月23日、
ZERO-PORT
で買った JAPAN ULTRA POWER 製のコンパチブルバッテリです。
送料や手数料や消費税等一切を含めて 2,800円でした。
(純正の AD-T51BT は定価5,500円で、どこで買っても 4,500円もします。)
純正の AD-T51BT は 3.6V 800mAh ですが、これは 3.6V 900mAh と容量が 12.5% も大きいです。
このバッテリを使うことで、Zaurus MI-E21 並みのバッテリ容量となります。
2003年10月6日、アキバの ZOA で
TDK TS128VS
(128MB、お店の話では松下のOEMだとか。)SDメモリを \4,880 で購入しました。
この画像はデカイですが、実物は切手くらいの大きさで、スマートメディアのような弱々しさもなく、取り扱い易いです。
でもあまりにも小さいので紛失に注意しましょう。
目立たないのでどこに置いたか分からなくなります。
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SDメモリを使うのは初めてです。
SDメモリは 価格.com などを見ると MMC(マチメディアカード)と同じカテゴリに分類されています。
外観はほとんど同じです。
SD と MMC はいったい何が違うのだろう?・・・で、
調べてみました
。
- SD は MMC の上位互換の規格である。
- よって SD と MMC は寸法は同じである。
- SDスロットに MMC を入れても動作するが、その逆は動作しない。
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PDA やデジカメのメモリスロットが SD 対応であれば、(MMC ではなく)素直に SDメモリを使ったほうが良いようです。
2003年10月20日、
GREEN HOUSE GH-CRMA6-U2
を購入しました。
定価は 5,900円ですが、GREEN HOUSE ものに強い
CompuAce
で 2,280円でした。
SD/MMC/CF/MD/SM/MS の複合リーダー/ライターです。
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早速、Windows-XP パソコンに接続してみると自動認識メッセージが何回も出ました。
全てが終わってからマイコンピュータで確認してみると、リムーバルディスクアイコンが4つも追加されていました。
複合リーダー/ライターってこうなるんだ!と驚きました。
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この複合リーダー/ライターに突っ込んだメディア間のコピーも可能です。
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もちろん問題なく良好動作しています。
外観も少し高級感あります。
買って正解でした。
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このような複合リーダー/ライターを買う時は USB2.0 対応かどうかよくみたほうがイイです。
数十MB ものデータ転送では速くないとイライラします。
Zaurus MI-E1 購入時に一緒にセットされていた、CE-PCK1 です。
Zaurus 純正品で定価は 9,000円です。
USB接続ケーブルとドライバーCD のセットです。
パソコンの USB と MI-E1 を接続してデータ交換するのに使います。
(パソコンとのデータ交換は CE-PCK1 を使わなくても CF/SDメモリ経由ででもできます。)
OST-2000
購入時に一緒にセットされていた、CE-DT1 ケーブルです。
Zaurus 純正品で定価は 4,500円です。
PDCタイプの携帯電話を使って通信する際に使います。
2003年10月7日、MI-E1 用超小型ACアダプタを自作しました。
製作部品としてアキバの秋月で 5.8V 730mA の超小型定電圧スイッチングACアダプタを 500円(税込)で、千石で 統一DCプラグを 70円(税込)で購入しました。
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MI-E1 の付属ACアダプタ(EA-68)はトランス式なのでゴロンとしており、持ち運びに不便だし重いです。
これを何とかしたいと思いました。
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EA-68 は 5V 800mA スペックですが、トランス式なので開放電圧は 7.5V もあります。
そして MI-E1 本体側でリチウムバッテリの充電回路を持っているようです。
これらを考えると定電圧化された ACアダプタの電圧は 5〜6V くらいなら大丈夫と思われます。
この意味でこの ACアダプタは問題ないでしょう。
次は電流ですが、800mA というのは余裕を持っているはずなので、730mA でも何とかなるか?!?!と判断しました。
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購入した ACアダプタは携帯電話のそれと全く同じもので、ACプラグがクルッと回転して携帯に邪魔にならない構造です。
しかもケーブルの芯線が柔らかいと理想的でした。
メーカは九州ミツイで型式は JA2-D305PO です。
型式からみると、元々は
au D305P
用の ACアダプタだと思います。
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JA2-D305PO のプラグを統一DCプラグに交換して完成しました。
早速 MI-E1 用として使ってみましたが何の問題もありません。
大成功です。
2003年10月7日、LAOXコンピュータ館で
ELECOM Laneed LD-CTM/BU2
(2m)を 430円で購入しました。
Zaurus MI-E1 に通常の LANケーブルを突っ込むと、ケーブルの太さに負けてしまって姿勢が悪くなります。
そこで芯線が細くて柔らかいケーブルを探したのです。
ともかくケーブルが柔らかいので、PDA の LANケーブルにピッタリです。