KENWOOD M1GC7

KENWOOD M1GC7 をゲット!

2017年11月23日よりヤンゴンに出張することになり、多少は英語を話す必要があるので、これで英会話フレーズの特訓をします。

もう1つは、FM チューナ付きで海外バンドも受信でき、ヤンゴンの FM 放送状況を調査するのです。

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2009年1月18日、 HARD-OFF 4号足立保木間店のジャンクコーナーで KENWOOD M1GC7 を買いました。 プライスリストは2,100円でしたが、たまたま開催されていた「1月中の土日ジャンク品20% OFF セール」のおかげで税込1,680円で買えました。 2006年11月中旬発売で、オープンプライスですが、発売時の実売価格は2万円程度した高級品です。

中古だと思うのですが(新中古かも?)、付属品に欠品はなく、全くキズがない逸品です。

このような小型オーディオ再生機器は最近では DAP (Digital Audio Player) と呼ばれているようです。

購入時のファームウェアのバージョンは 61107a だったので、 最新の 80414a (2008.06.04更新) にバージョンアップしました。

  1. 購入動機はこの箱に書いてある宣伝文句です


  2. 「1GB もあれば十分実用的」「WAV (L-PCM) が扱える」「デジタルアンプとは素晴らしい」「チューナーファンにとって FM チューナーは必須」「ダイレクトエンコーディングということは ADC 内蔵とはスゴイ」 ・・・ と一瞬で判断しました。

  3. 不安は以下でした




使ってみました

  1. 小さくてカワイイです

  2. 標準添付の電池は「単4型 Ni-MH 充電池」×1本

  3. 専用ソフトが不要

  4. FM チューナー機能

  5. REC IN 端子

  6. その他

  7. 音はかなり優秀



主な仕様